🍞 外食モーニング3選レポート〜コメダ珈琲店・倉式珈琲店・アパホテル〜

外食朝ごはんの楽しみ たまには珈琲店やホテルでモーニング 外食朝ごはん
外食朝ごはんの楽しみ たまには珈琲店やホテルでモーニング

🌿 はじめまして。
50代から「朝ごはんのある暮らし」を綴っているリナです。

おとしごろ的に体調も完璧な日はないのですが、
だから、BestじゃなくてもBetterも最高と思うようになりました。

毎日の暮らしの中に、
完璧じゃなくても幸せを感じられる心を大切にしています。

どうぞ、ゆっくりしていってくださいね☕️


Good Morning, Beautiful Life ☕️

コメダ珈琲店(津山・梅田)

コメダ珈琲店のモーニング(トーストとゆで卵)

地元・津山のコメダはトーストも卵も熱々で、地元ならではの温かさを感じます

家から近いコメダ珈琲店をよく利用するようになったのは、
行ったその日がたまたまオープン2周年記念でして、
お得なチケット(9枚3700円)を購入したことから始まります。

朝の7時〜11時までなら、1杯約420円でモーニング付き。

ネット環境も整っているので、作業や読書をする場所として、
なんて素晴らしいのかしらと感動したときからのご縁です。


先日、大阪の梅田HEP通店にも立ち寄りました。

梅田のコメダ珈琲店のモーニング(トーストとゆで卵と珈琲)

梅田のコメダ珈琲店のモーニング。こんがりと冷えたトーストと冷たいゆで卵。都会風のクールな感じ。珈琲は温かかったですよ。

コーヒー2杯で1400円ほど。トーストや卵が都会風でクール。

「同じコメダ珈琲店」でも地域によって違うことがわかって、ここでも感動体験でした。

📝津山店と梅田HEP通店のトースト比較メモ

津山 あつあつ、ふわふわ:おいしいとしみじみ食べれる
梅田HEP通店 ざらざら、ぱさぱさり:ゆっくり食べれる

倉式珈琲店

倉敷珈琲のモーニング サイフォンとホットサンド

倉敷珈琲のモーニング サイフォンとホットサンド

倉式珈琲 サイフォンで淹れた熱々のコーヒー

倉式珈琲 サイフォンで淹れた熱々のコーヒー 香りが魅力的

地元にある倉式珈琲店。平日朝でも多くのお客さんがモーニングを楽しんでいました。
ホットサンドとサイフォンコーヒーの組み合わせが嬉しい。

倉式珈琲のモーニングのメニュー

倉式珈琲のモーニングのメニュー 目移りしてしまいます

倉式珈琲のモーニング ホットサンド(海老卵)

ホットサンド(海老卵)を選択 ヨーグルトとサラダ付き

お店で食べた後、家ではツナとザワークラウトのホットサンドを作りました。
影響を受けやすいタイプなのです。

アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉

外食朝ごはんの楽しみ アパリゾートホテルのモーニングや珈琲店でのモーニング

アパリゾートホテルのモーニング どれもおいしくて選びきれません

アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉の朝ごはん

大阪名物だそうで、串カツ、肉吸い、たこ焼き鍋をチョイス

突発性難聴を経験してから久しぶりの「リハビリ旅行」で泊まったアパホテル
温泉やアサイーボウルのお店もあって、私には最高のリハビリとなりました。

※有名なジムの利用は今回しませんでした

朝食は3階レストランでのビュッフェ形式。和洋中の定番はもちろん、大阪ならではの串カツやたこ焼き鍋まで揃っていて大満足。また宿泊したいと思っています。

アパホテル&リゾート〈大阪梅田駅タワー〉の朝ごはん

ヨーグルト&コーヒーで締めると、旅の朝が特別な時間に

コラム:My Morning Note ☕️

朝ごはんの体験は、場所や気分でこんなに変わる。
津山のコメダでは「地元の温かさ」、梅田のコメダでは「クールな都会」、倉式では「喫茶文化の再発見」、アパホテルでは「旅ならではの特別感」。それぞれの朝食が、私の日常や料理にも小さな影響を与えてくれている気がしました。

まとめ

  • 地元コメダ → 日常使い&作業に最適
  • 倉式 → 本格コーヒーと空間で満足感
  • アパホテル → 旅のご褒美にぴったり

どこで食べるか、どんな気持ちで食べるかによって「モーニング」の価値は変わりますね。私にとって、こうした体験は「毎日の朝ごはん作り」を楽しむヒントになっているんですよ。

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