外出する気持ちになれないほどの寒さが、二日ほど続きました。
休日は、チキンレバーペーストのサンドを作って、
暖かい部屋でゆっくり食事を楽しもうと思い、
綺麗なレバーを200gほど買って帰りました。
仕事終わりに帰宅した部屋は、
家の中とは思えないほどの冷え込み。
ポストに入っていた羊腸。
一週間ほど早く届いたようです。
気持ちはレバーペーストだったのですが、
材料がそろっているならソーセージも作りたい。
両方作ってしまおうかしら。
でも、レバーペースト作りは初めて。
できそうでも無理をしない

料理にちゃんと向き合いたい気持ちを、
今の私は大切にすることにしました。
しっかり洗って血抜きしたレバーを、
ミルクと残り野菜で下茹でするところから始めます。
外は吹雪。
頑張りすぎない。
楽しむことは、手放さない。
間接照明をつけた部屋は暖かい灯火の空間。
静かな音楽をかけて、1つ1つの作業を急がずに進める。
道具も1つずつ片付ける。
仕上げに生クリームと塩胡椒で味を整え、
自分でも「お店に負けないかも」と思える、
レバーペーストができました。
この寒い夜は静かに終わりました。
時間はかかる、でも、充実した時間
翌朝も、寒さは相変わらず。
外出はやめた方がよさそうな暗い朝。
屋根に積もった雪が青く見えます。
起き抜けに、ロールパンとこねないパンの計量。
この寒さなら、時間はかかっても、
きっと美味しいおうちパンになる。

大まかな作業が済んだら珈琲を淹れて、
バナナと小さなシフォンケーキを少しだけ口にする。
試食が多くなりそうな日だから、
ちょこちょこと頂くことにしました。
昼前にはロールパンが焼き上がり、
ゆで卵サンドにして試食。

ソーセージ教室の軽食に出た先生手作りのロールパンが美味しかったので
久しぶりの手ごねでつくってみました。
うちのレシピは卵とバターが入っているのであまり作らなくなっていたのですが
こういうパンはやっぱり美味しくて、つくってよかったなぁとしみじみ。

羊腸を使ったソーセージ作りは、
二時間ほどで完了。習っていなかったら大変だったかもしれませんが
コツをハズなさければ簡単に本当に美味しく出来上がります。
今回は入手しやすかった豚肉多めの挽肉を使いました。

こねないパンも、15時頃に焼き上がり、
レバーペーストと一緒に試食。


ソーセージとパテ。
まるで、家の中に小さなビストロ。
ここまでで、本当に作ってみたかったお料理の下準備は完了。
長くなったので次回に続きます。
最後まで読んでくださってありがとうございます☺️
\\次回の記事はこちら//
今回の栗原はるみさんのレシピ
- こねないパン
- チキンレバーペーストサンド(わたしのおもてなしレシピより)



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