「わたしの味」を作り続けています

栗原はるみさんの「わたしの味」を作り続ける中で、日々の暮らしに溶け込んだ料理と静かな食卓 わたしの味
栗原はるみさん「わたしの味」チーズ蒸しパンなど

投稿できていないメニューの一部を、まとめて更新します。

栗原はるみさんの「わたしの味」以外のレシピにも挑戦するようになりましたが、
私のベースはやっぱり「わたしの味」。

この本を作り終わった時の私に出会いたくて、今日も台所に立っています。

「わたしの味」は約1ヶ月半で23メニュー。
小さなレシピを合わせたら90メニューあるとして、
今の私は、「今までの私の味」と違う味が
普段の生活に入ってきたことに静かに喜びを感じています。


今回のメニュー

  • 豚のしょうが焼き
  • かぶとキウイのカルパッチョ
  • だし巻き卵
  • 卵チャーハン
  • チーズ蒸しパン

豚のしょうが焼き

香ばしく焼いた豚のしょうが焼きを、艶のある青菜の上に盛り付けた一皿。湯気が立ち、冬の食卓が温まるような雰囲気
焼く直前に調味料につけて、さっと焼くだけ。簡単なのに、ちゃんと満足できる味。

お肉を焼く直前に調味料につけて焼くタイプなので、とても簡単。
付け合わせは、ターツァイを塩こしょうで炒めたもの。

  • ポイント:漬け込みすぎない(焼く直前でちょうどよく、時短にも)
  • 付け合わせ:青菜は塩こしょうだけで十分おいしい

かぶとキウイのカルパッチョ

白い皿に並べたかぶの輪切りに、キウイを重ねたカルパッチョ。オイルの艶と黒こしょうが映え、軽やかで可憐な一品

切るだけで整う、失敗のないおいしさ。食べる直前のオイルと塩こしょうがおしゃれ気分を増す。

かぶもキウイもカットするだけ。
冷やしたお皿にセットして、食べる直前にオイルと塩こしょうをする。
かわいくて、失敗のない美味しさ。

  • ポイント:とにかく簡単。お皿を冷やすだけで特別感あり。おしゃれな一品として覚えておきたい。
  • 食べる直前に:オイル+塩こしょう(香りが立つ) 今回はトリュフ塩

だし巻き卵

フライパンで丁寧に焼いただし巻き卵。卵液の艶と焼き色が美しく、ふんわりと巻き上げたしっとりした仕上がり

卵焼き器がないのでシャロウパンで。丁寧に作ると、驚くほどおいしい。

卵6個。味醂が入るのでしっとり。
卵焼き器がないので巨大なオムレツの見た目になるけど、
大根おろしと醤油と一緒にいただく。
丁寧に作ると本当に美味しい。

後にこねないパンにのせて食べたのもGOOD。

  • ポイント:火を強くしすぎない(しっとり感が残る)
  • 食べ方:大根おろし+醤油 なくても美味しい

卵チャーハン

器に盛った卵チャーハンに刻みねぎをのせ、かつお節がふわりとかかった家庭的で温かみのある一皿
普通なのに、また作りたくなる。

家でチャーハンを作ることは少ないけど、作ってみたらとても美味しい。
高菜の代わりはザワークラウト、ちりめんじゃこの代わりに桜えびを使う。
塩こしょうと醤油、鰹削り節などで味付けをするのだけど、
普通なのに、また作ろうと思える美味しさ。

  • ポイント:漬物と乾物のアレンジが楽しい
  • 仕上げ:醤油は鍋肌に少量で香ばしく

チーズ蒸しパン

クッキングシートを敷いたカップに入ったチーズ蒸しパンとコーヒーのある木のテーブル。素朴でやさしいおやつ時間
レンジで手軽に。地味だけど、あとをひくおいしさ。

クリームチーズ、生クリーム、白ワイン。
このあたりの調達ができたら、普段作りにも良さそう。
レンジで作るタイプで見た目は地味めだけど、あとをひくおいしさ。

あたたかいうちにコーヒーといただくと最高。

  • ポイント:冷めても美味しい。お土産にありそうなお味。
  • メモ:クリームチーズ、生クリームの代用レシピも作ってみたい

「わたしの味」を作り続けているうちに、
私の暮らしに、少しずつ別の味も入ってきました。
食が変わると暮らしや考え方も変わる気がしています。

とはいえ、私の挑戦はレシピ本を制覇することが目的ではないので
今の自分に無理をさせず、味わう余裕を持った更新を今後もしていきます🌿

🌿『わたしの味』 インデックス
栗原はるみさんの2005年刊行本『わたしの味』を、心と暮らしを整えたい50代の私が一皿ずつ味わうように作っていく記録です。作ったレシピにはレビュー記事へのリンクあり。

\\使っている大皿プレートはこちら//

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