毎日の有意義な努力― 朝ごはんにソーセージが加わった日 ―

家製ソーセージと目玉焼き、クロワッサンとコーヒーを添えた朝ごはん。木のテーブルに差し込む朝の光が心地よい食卓 わたしの味

朝ごはんに、
目玉焼きとソーセージが並びました。

それだけのことなのに、
私は少し胸がいっぱいになっています。

きっかけは、栗原はるみさんの『わたしの味』にあるキャベツのバター炒め+ウィンナーソーセージ。

「加工肉、どこまで自分にOKだそうかしら」
そんな気持ちが、ふと湧いてきたところ

タイミングよく、
本格的な自家製ソーセージの教室があり、参加しました。

豚の塊肉と挽肉、にんにくやスパイスが並んだ自家製ソーセージの材料一式

練習は今回で2回目。
手際も、片付けも、ずいぶんスムーズになってきました。

習った通りの材料はまだ注文して届いていないので
手に入りやすかった豚の塊肉と挽肉を使うことに。

腸詰めを終え、ボイル前の状態の自家製ソーセージが並ぶ様子

乾燥を終え、表面が落ち着いた自家製ソーセージが網に並んでいる様子

朝ごはんへの憧れ

私の朝ごはんへの憧れは、とても強いものです。

理由はシンプルで、
「朝ごはんを食べる時間がない暮らし」を
やめたかったから。

46歳が、分岐点でした。

仕事以外の
「自分の人生の時間」を
取り戻そうとしていたのだと思います。

誰にも迷惑をかけず、
誰にも気を使わない時間。

自分を大切にしていると感じられるひとときを、
買い物や旅行ではなく、
日々の暮らしの中に持ちたかったのです。

小さな積み重ね

最初は、
パンとインスタントコーヒーだけ。

そこから、
パンと自家焙煎コーヒーになり、
サラダやフルーツ、ナッツが加わり、
スープも並ぶようになりました。

ボディメイクを始めてからは、
タンパク質の大切さを理解して、
卵が朝ごはんに加わりました。

そして、
卵とソーセージのある朝ごはん。

それが、今日。

毎日の有意義な努力

朝ごはんにソーセージが追加されただけで、
こんなことを思うなんて、
少し大げさに感じる人もいるかもしれませんね。

でも私は、自分が憧れた生活に向かって、
小さな努力を続けてきた自分を
とても信頼するようになっていました。

これは特別な一日ではなく、
日常の延長。

今日は「人生に追加された記念日」なりました。


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