休日。
最近、サンドイッチをよく食べるようになり、
一週間分のパンを作り置きすることにしました。

はるみさんは300個作ったとレシピに書かれています。
胡桃やレーズン入り、ドライフルーツ入り、今回初のフォカッチャを入れて
私はまだ、焼いた数は12個ほどです。
最近は、焼成時のお鍋のサイズを変えてみたり、
クープの入れ方を変えてみたり、
保存の仕方や食べ方を変えてみたりと楽しんでいます。

はじめてのフォカッチャ
今回、はじめてレシピにあるフォカッチャにも挑戦しました。
ブールより早く出来上がります。

レシピにはフレッシュハーブと岩塩とおいしいオリーブオイルで仕上げているのですが
手作りしていたチーズ入りソーセージを刻んで合わせてトッピングしてみました。


フォカッチャは、オリーブオイルをたっぷり使うのが美味しさのこつ。
ボディメイクを頑張っていたので
あまり作っていなかったフォカッチャですが
皮のパリパリさと豊かな香り。
夜に食べても、翌朝に食べても、
また食べたくなるような味でした。

「こうあるべき」と「きちんと」
思い返してみると、以前の私は、
レシピ通りや、きちんと作ることを大切にしていたように思います。
誰かに聞かれた時に説明できるよう、再現性を重視していたところもあります。
決められた通りに作って、
その中で、より美味しくなるよう工夫する。
私の「こんなふうにもしてみたい」という感覚は、
横に置いていました。

今の私の「丁寧な暮らし」
気づいたら今の私は、
レシピも大切にしながら、
「こうしてみたい」を実現している世界にいました。
自分では意識していなくても、
長年「ちゃんとする」ことや説明が求められてきた世界から、
少しずつ心の中にあったブロックが、
静かに崩れている気がしています。
私の思う、私の丁寧な暮らしは、
何かを完璧に整えることではなく、
私自身の喜ぶことを見つけてあげることだとわかった気がしています。

誰かに求められているわけでもなく、
流行っていることでもない。
丁寧な暮らしの意味は幅が広いと思います。
栗原はるみさんのレシピを作り始めて、48日目。
そんな中での、小さな気づきでした。



コメント