栗原はるみさんの「Harumi」に載っているスパイスシフォンケーキを
24cmのシフォン型で焼くのも慣れてきた気がしている。
最初に作ったとき、正直なところ「スパイスなしの方が好きかもしれない」と思っていた。
シナモンやカルダモン味のシフォンケーキに味覚が慣れていないだけだったのだけど。
気づけばこればかり作っている。
不思議なもので、慣れるというより、こういうのが自分の好みだったのだと、後からわかった感じ。
材料にも、ある程度こだわるようになった。
卵はLサイズ10個、雲海卵を使っている。
黄身などは白身からぷっくりと浮き上がり、濃いオレンジ色で
なんとも栄養価が高いと見た目でもわかる感じの卵。
オイルはMCTオイル。
サラダ油より膨らみが悪い感じもするけど、安心を優先して。
加熱するからこれは自己満足かもしれないな。
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少し高価になっても、千円程度の贅沢だ。
身体と心に良いものを、躊躇なく選べる自分になれたことが嬉しい。
私はいったい、何に気を遣い、何を我慢してきたのだろう。
若い頃は節約も大切だけど、50歳を過ぎると大切なことが変わってきた。

今回はマスカルポーネとシロップを添えた。
24cmだと一切れも大きい。
そ気に入っているお皿にのせると特別な気持ちになった。
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音楽をかけて、ゆっくりおやつを味わう。
いろいろな人と話す中で、「今」という時間の尊さを強く感じるようになった。
いつかのために我慢している場合じゃない。
でも、本当に自分がしたいことは何なのか。
それを見つけるには、自分を見つめ直す時間の余裕が必要だと思っている。
誰にもわからない変化かもしれないけれど、
私にとっては、今を大切にするという小さな積み重ねをしているところ。
今回の栗原はるみさんのレシピ
・スパイスシフォンケーキ


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