週末が来たと感じる味
栗原はるみさんの「わたしの味」にある、
キャベツのバター炒め+ウィンナーソーセージ。

お母さまがバター炒めをよく作られていて、
はるみさん自身も、同じようにお子さんたちに作ってきた味だそうです。
この一皿がないと、週末が来た気がしない。
そんなふうにエッセイには書かれていました。
今回は、習ってきた自家製ソーセージを使って、
やっとこの料理を作ることができました。
バターでソーセージとキャベツを炒めて、塩と胡椒だけ。
どこか懐かしくて、心がほっこりする味。
はるみさんの思い出の中にあった週末を、
お裾分けしてもらえたような
幸せな気持ちになりました。
積み重ねてきた時間と今の味

翌日のブランチは、
手作りのレバーペースト、ソーセージ、ザワークラウト、パンのプレート。
温めたロールパンに、レバーペーストをたっぷり。
手作りのザワークラウトも贅沢に使います。
ソーセージには、マヨネーズとケチャップ、マスタード。
野菜と、ローストした胡桃を添えて。
若い頃、料理教室に通っていると、
「料理にお金をかけて習うなんて」と言われたこともありました。
パンやケーキを焼いたり、美味しい家庭料理が日常にある人生を送りたくて、
夢中で続けてきただけですけどね。
私の場合、
今のようになるまでの時間は、少し長かったかもしれません。
簡単な料理でも、
もっと美味しくしたい、もっと知りたいと、
気づけば、目標が増えていましたので。
自分で作ったソーセージ、レバーペースト、ザワークラウト、ロールパン。
今の私には簡単だけど、昔の私なら作るのが大変だったろうなと思いつつ
心に静かに染みる美味しさを味わいました。
レバーペーストとソーセージも、
すっかりお気に入りになりました。
栗原はるみさんのレシピに挑戦し始めて、まだ一ヶ月半ほど。
家庭料理。
少しだけ、お料理上手になった気分です。
今回の栗原はるみさんのレシピ
- チキンレバーペーストサンド
- キャベツのバター炒め+ウィンナーソーセージ
\\前回の記事はこちら//
\\私が使っているスープ皿はこちら//



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