手作りマフィンでつくる朝ごはん。くり抜きエッグマフィンの幸せ時間

手作りイングリッシュマフィンで作るエッグマフィン 朝と暮らしを整える
手作りイングリッシュマフィンで作るエッグマフィン

イングリッシュマフィンを焼いた翌朝。
キッチンに立つ前から、私は静かな幸福に包まれていました。

※昨日の記事はこちら🍀

最近、「夢が叶うこと」と「幸せに満ちること」は、少し違うのだと感じています。
何かを達成する高揚感よりも、今この瞬間を丁寧に味わう時間の方が、静かに心を満たしてくれる気がするのです。


■ 思わず笑ってしまった“試作品”

具材を挟みきれないイングリッシュマフィンの試作品
具材があふれてしまった、ボリューム満点の試作品

マフィンを半分にスライスして具材をたっぷり挟んでみたら…
は、はさめない。
どうにもならなくて、思わず笑ってしまいました。

でも、この“小さな失敗”が次のアイデアにつながったのです。


■ エッグマフィンを作ってみる

くり抜いたイングリッシュマフィンの土台
中身をくり抜いたマフィン。ここに卵を落とすだけ

翌日は気を取り直し、マフィンをくり抜いて“エッグマフィン”に挑戦。

卵を落として焼く前のエッグマフィンの準備
卵を落としただけなのに、なんだかワクワクする瞬間

● マフィンにマヨネーズを少しのばす
● 卵を落とし、パルメザンチーズをふる
● トースターで10分焼くだけ

焼き上がったエッグマフィンの断面
卵クリームのようにとろける朝のごほうび

ナイフを入れた瞬間、とろっと黄身があふれ、
マヨネーズの酸味と卵の濃厚さが混ざり合い、まるで“卵のクリーム”のよう。

朝のワンプレートとして並んだエッグマフィン
香ばしいチーズと卵が、朝の静けさをさらに美味しくする

■ 私の“幸せ”は、夢の達成よりも日々の小さな積み重ね

資格を取ることも、賞を得ることも、環境が整うことも嬉しい。
でも、それがずっと「満ち足りた幸福」であり続けるわけではない——そんなことも知ってしまいました。

健康で、丁寧に朝ごはんを作る時間。
昨日の失敗にふと笑ってしまう瞬間。
小さな工夫を楽しむ気持ち。

私を静かに満たしてくれるのは、こうした “今を味わう時間” なのだと思います。

子供の頃のように、ただ“楽しい”と思える気持ちに戻っていける。
その感覚が、今の私にはとても大切です。

カットしたエッグマフィンの断面
今のひと手間が、私の朝の幸福をつくっている

エッグマフィンは簡単だけれど、心がほっと満たされる朝ごはんでした。
昨日の私と今日の私をつないでくれる、小さな幸せのレシピなのです。

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