ふわふわ、ほくほく。卵と野菜のケーキが焼き上がりました。

前回の記事はこちら🔻
焼き上がった卵と野菜のケーキは、
表面がふんわりと持ち上がって、ところどころに焼き色があります。
湯気もすごくて、慌ててミトンを2重にしました。
キッチンに広がる卵のあの香り。
思わず「わぁ」と声が出ます。

レシピを見ないで作れるようになると、本当に簡単だと思います。

熱いうちにカットしたので慎重さが必要でしたが、卵が少し柔らかくて、じゃがいももほくほく。とってもよい香りがしています。
少し遅めの朝ごはんになりましたが、冷凍しておいた手作りのイングリッシュマフィンと一緒に朝ごはんプレートにしました。

お腹が空いているので、イングリッシュマフィンは半分にカットしてトーストするだけ。
レシピではケチャップやソースをつけていただくようなのですが、まずはこのままパクリといただきました。
・・・
材料も調味料もとてもシンプルなのに、どこかクリーミーな口当たり!
えぇ、、、
最近の私は驚いてばかりなのです。
私の手料理もお気に入りの味なのですが、普段の私とは違うお料理の美味しさはまた格別です。
レシピ本とはなんて、すごくて、なんて、楽しい時間を与えてくれるものなんでしょう!
小松菜を使ったのですが、ほうれん草がなくてもまったく問題なくおいしくできました。
じゃがいももコロッケくらいのホクホクさ。
ケチャップをつけてみると、また一段とおいしくなりました。
栗原はるみさんのレシピは、たくさんの方がいただくことを前提にされているんだなぁと思うのは、出来上がったところで終わりではなく、トッピングやソースで好みの味に自分がしていく「楽しみ」があるところです。
この年齢まで生きてくると、「味が薄い」「甘さが足りない」など、自分にはちょうどよくても、みんなに合わせるのは難しい場合があります。
だけど、メインは作っておいて、それぞれが自分で好みに仕上げていく。
そんなふうに楽しめるレシピなんだろうなぁと、また感心してしまいました。
出来上がりで完結するレシピもよいのですが、このくらい「人それぞれで好きなように」という感じも、今の私には気軽な心地よさを感じます。

冷めてからカットすると、きれいな三角形になってくれて、
お弁当のおかずにもぴったりでした。
サンドイッチの具材にしてもおいしくて、
チーズやアボカド、えびなど、具材を変えてまた作りたくなります。
レシピを一つずつ丁寧に作ってみようと思わなければ、
このケーキには出会えていなかったかもしれません。
「わたしの味」を増やしていく小さな楽しみが、
こんなふうに新しいお気に入りを連れてきてくれる。
この日は、ほかにもかぼちゃ汁粉、
そして豆と野菜と豚肉の煮込みも作りましたので、
そのお話は、また別のページでゆっくりと綴っていきますね。







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