姫路の旅③|スパイス料理教室編1

姫路のスパイス教室。帰宅して練習。 心を満たす時間
姫路のスパイス教室。帰宅して練習。

今夜は夕ご飯を、ゆっくり作っています。

包丁を動かしながら、
昨日参加させていただいた、姫路でのスパイス料理教室のことを思い出していました。

姫路のスパイス料理教室でいただいた料理のプレート

今回参加させていただいたのは、
フィットネスの大会をきっかけにご縁をいただいた、
ちあきさんの立春スパイス料理教室です。

ご主人がインドの方で、料理だけでなく、
ピラティスやアーユルヴェーダもかなり本格的に学ばれているちあきさん。

印象的だったのは、
「作ることで疲れてしまわないように」という視点。

どの順番で作るか、料理の動線まで考えられていて、
家に帰ってから実際に作ることまで意識してくださっていて、
とても素敵だなと感じました。

ちあき先生がデモで料理をされている時、
スパイスの香りが立ち上がるだけで、
血行が良くなりそうな空気になりました。

スパイスボックスにはたくさんのスパイスが詰まっています

使われている食材やスパイスは、ほとんどが有機のもの。
よくないものを体に溜めない。
身体に入れる前から気をつけることの大切さも学べました。

有機の食材は一般のものより2〜3倍の価格とのこと。
自宅で全て揃えることはできなくても
少しずつでも意識していきたい。
そして、今回は「本物を味わう」ことで、
違いを感じることの一歩になったように思えます。

今回習ったのは、ベーシック冬のメニュー。

  • キーマカレー
  • かぶのカレー
  • 緑豆の炊き込みライス
  • グリルチキン(タンドリーチキン風味)
  • ほうれん草のライタ
  • マサラチャイ

先生のデモを見ながら、私たちはメモを取り、
作り方に集中する時間。

一緒に参加した方々もとても素敵で、
笑い合いながら過ごしていたのに、
いざ食べ始めると、美味しさに驚いて、
みんな静かになってしまいました。


昨日、姫路から帰ってきた夜。
まずはグリルチキンの仕込みだけをしておきました。



今夜は、キーマカレーと緑豆の炊き込みライスを作っています。

スパイスの香りを立てる。

その大切さを教わったので、
油の中でスパイスがシュワシュワする様子を見ながら、
今までにない、静かで幸福な気持ちになりました。

たくさんの玉ねぎを、飴色になるまで炒める。
トマトを加える。

一つずつの作業を味わいながら、
習ってよかったなぁと、しみじみ感じる仕事終わりの夜。

インドの家庭料理が、
私の家庭料理の一つになってくれたら。

そんなことを思いながら、
少しずつ作っていこうと思います。

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