夏タイヤの見積もりが思ったより高かったので、
走行距離と年数を伝えて、少し交渉してみることにした。
タイヤ保管料も、いつの間にか値上げされていた。
今回はきちんと説明をもらう。
タイヤは4本ともヒビが入っているらしい。
ミシュランはフランスの風土に合わせて作られているから、
日本の気候とは相性がよくない場合もあるらしい。
高価なタイヤを買って、
平均より少ない使用頻度で傷むのなら、
それは少し違う気もする。
耐久性や安全性が高くなるなら納得だけど、
逆ならグレードを上げる意味はあまりない。
この車は地元で乗る。
フランスで乗る予定はない。
だから、この地域に合うタイヤメーカーを
プロとして教えてほしい、と伝えてみた。
歳を重ねてよかったこと。
伝えたいことが、
つるつると思いつくこと。
朝、新聞を読んでいて、
ふと思った。
流れは悪くないな、と。
ある日の朝ごはん。

ブログに載せていない写真を見て、
思い出した。
村上春樹さんの小説を読んで、
サンドイッチやスパゲッティを
さっと作れる人になりたいと思ったこと。

そういえば私は、
サンドイッチやスパゲッティのレシピを探して
日々、料理の練習をしていたのだった。
実際には
パンを焼いたり、
スパゲッティを作ったり、
スパイス料理まで始めたり。
料理そのものに夢中になってしまうのも
私らしいところだと思う。
いろいろな朝ごはんを作る日々が過ぎて、
料理を十分に楽しんだ先の今がある。
一人分をコンパクトに作る私から、
村上春樹さんの料理の世界に憧れて。
気がつけば
ホビットみたいに
パンやケーキのストックがある暮らしになっている。

Betty Crocker の Cooking Book。
手に入れた頃は、
この分量は無理だろうと思う豪快さ。
日本では2cupレベルのものが6〜7cupから始まる。
でも、原文を見ながら
大きなパンを焼けるようになった。
あとは
サンドイッチを作るだけ。
王道の食パンを焼きたくて
ローフ型をずっと探していたけど、
最近の物価の上がり方はミラクル。
欲しかった
9インチ × 5インチのローフ型は、
入荷日不明だったり、
8000円台だったりする日が続いていた。
無理に買うこともないかな、
と思っていた頃。
ある日、
同じようなサイズのものが
千円くらいで注文できるのを見つけた。
注文した。
サンドイッチやスパゲッティを
読書の合間にさらりと作る私に、
また少し近づいた気がする。
寄り道が多いと思われても。
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