回復4日目くらい。
朝と昼はお粥。
それにしても、塩麹を入れたお粥が
こんなにおいしいとは知らなかった。
胃腸の具合のせいか。
本当に美味しいからそう感じるのか。
実際を確かめたくなるくらい、
今は、しみる美味しさ。
仕事などに集中していると、体調の不具合は忘れている。
これは昨日から。
今までは食あたりをした時、
いつも「いつの間にか」治っていた。
今回は、何日くらいで回復するのか、
記録しておこうと思う。
甘いものが食べたい時期に入って、
昨日は和菓子屋さんのプリンを買って食べた。
やはり美味しくて、
今日は少し攻め気味ではあったけれど、
パン屋さんで「生ドーナツ」を初めて買ってみた。
生ドーナツを調べてみると、
油で揚げているとは思えないくらい、
新感覚のふわふわらしい。
だけど諸説あるみたい。
なるほどと思いながら食べてみると、
むぎゅりと、
今までにも感じたことのある食感と、
すでに経験のある味だった。
そういえば。
私は味覚障害かもしれないと不安になって、
タルタルソースを食べた時、
「油のクリーム味」としか感じなかったことがあった。
今回のドーナツのクリームも、
少し似ている。
プリンは、どこまでも滑らかで、
とろける美味しさに感じた。
60代、70代になったときの食あたりは、
もっとダメージが大きいだろう。
食べるものは気をつけようと、
また思う。
数日安静にしているので、運動はしていない。
その代わり、映画を観る時間が増えた。
「不思議の国のアリス」を観て、
こんな話だったのかと、今さら思う。
アリスが大きくなったり、小さくなったり。
すっかり忘れている。
ルイス・キャロルもそうだし、
「指輪物語」のトールキンのときも思った。
大人が子どもに話した物語が、
世界で語られていく。
レベルは別として、
私も子どもの頃、
きょうだいや近所の子に
随分と多くの物語を話してきた。
お地蔵さんや怪物や鬼が出てきて、
最後は「めでたく暮らしました」で終わる。
話に奥行きも何もないのに
子どもたちは続きを聞きたがったなぁ。
そんなことを思い出していると
明日か明後日には
全回復している気がしてきた。

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