小さなストウブで焼く、やさしいカンパーニュ

ストウブ16cmで焼いた小さなカンパーニュ パン作り
ストウブ16cmで焼いた小さなカンパーニュ

我が家にあるストウブは16cm。
ずっとこのストウブで小さなカンパーニュを焼いてみたくて、
久しぶりにチャレンジすることにしました。

1回目は、生地量が多かったようで不思議な形になりました。

お鍋のサイズが小さくてぎゅっとなっています
見た目は失敗作でしたが、味見がてらの夕食です。パンがとても美味しい。

シンプルな材料なのに、驚くほどおいしく感じました。

生地量を見直し、2回目の挑戦。

発酵かごがないのでざるで代用。

小さなストウブで焼いた、小さなカンパーニュ。
小さいから丁寧に作ることができました。

🍞 ストウブ16cmで作る小さなカンパーニュ(基本レシピ)

ストウブ16cmにぴったり収まる「小さめカンパーニュ」。

外はパリッ、中はしっとりきめ細やか。
朝ごはんにも、軽いランチにもぴったりのサイズです。

材料(ストウブ16cm/約1台分)

  • 準強力粉:160g
  • ライ麦粉:32g (全粒粉にしたりミックスにしたりできます)
  • 塩:3.8g(約4gでOK)
  • ドライイースト:0.64g(約0.6g)
  • 水:134g(130〜135gでOK)
  • ドライフルーツやローストナッツ:適量
クランベリーとローストナッツ(170℃で7分焼成したもの)を小さくします 切り口が増えるとパン生地に素材の味が染み込みやすくなります

※水分量は季節・粉により微調整します。

作り方

  1. 材料をすべて混ぜる。
    ボウルに粉・塩・イーストを入れ、水を加えて混ぜる。
  2. まとまったらOK、20分おく。
    こねなくてよいです。
  3. 3〜4回折りたたむ。
    生地を引きのばして折る(ストレッチ&フォールド)。
    これを20分おきに3回。
  4. 1次発酵(今回は常温21℃で4〜5時間)。
    生地が2倍〜2.5倍になるまで。
  5. 生地を広げてドライフルーツやナッツを巻き込む
    アレンジとして、生地を広げてあんこやシナモンシュガーを塗って形を整えても美味しいパンになります。
  6. 成形して、発酵かご(ざるでもOK)に入れる。
    うち粉をふって、丸めた生地を入れ、30〜40分の2次発酵。
  7. ストウブを入れたままオーブンを予熱(350℃かオーブンの最高温度で予熱)。
    天板+蓋つきストウブを一緒に温める。
  8. 生地をストウブへ入れる。
    切れ目(クープ)を入れて、オーブンシートのままストウブに入れ、蓋をしてオーブンへ。
  9. 蓋をしたまま 250℃で10分。
  10. 蓋を外し、250℃で10分。ストウブから取り出し、オーブンペーパーごと天板にのせて250℃で7分
    焼き色を見ながら調整。
工程4の様子:11月でも温かい日だったので常温で4時間でした
工程5の様子:具のかたまりがある方が好きなので大胆に包みましたが、生地を大きく広げて全体に散らばるように成形してもOK
工程6の様子:柳宗理さんのザルはパンチタイプなのでかわいく仕上がります。常温で40分でした
工程8の様子:オーブンシートのまま生地を鍋に入れて、蓋をしたらすぐに焼成。

パン作りにハマると極めたくなると思うのですが
粉、塩、イースト、水、、、道具や気温、気になり出したら自分の手の温度まで!
いろいろと追求したくなるものが多くて、逆に気が滅入ってしまうこともあります。

売り物を作っている訳ではないので今はほどほど。

ですが、作るときも、いただくときも、丁寧な気持ちを忘れないようにしています。

どなたかの参考になれば幸いです。

小さなストウブで、小さなパンを焼く時間が、
私の日々をそっと整えてくれています。

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